青汁ゴーヤーのってまずい?

ゴーヤーの青汁は、ゴーヤーをすり潰して抽出したエキスを原材料とした青汁です。
完熟したゴーヤーは歯ごたえがないので、青い間に収穫して食します。
ゴーヤーは、ツルレイシ(蔓茘枝)やニガウリ(苦瓜)と呼ばれることもあります。
私たちは、ゴーヤーと聞くと夏野菜のイメージがありますが、沖縄の人にとっては一年中収穫できる身近な野菜です。
ゴーヤーは、古くから薬効のある野菜として中国では薬用に用いられてきました。
ゴーヤーの青汁で期待される薬効は、血糖値を下げる作用です。
これは、ゴーヤーに含まれているカランチンの働きによるものだと言われています。
カランチンには、インスリンのような効果があります。
そのため、インスリン投与が必要な糖尿病の人や、血糖値が高いのが気になる糖尿病予備軍の人は、ゴーヤーを積極的に摂ることで血糖コントロールの効果が期待できます。
ゴーヤーの青汁に血糖値を下げる働きがあるということは、糖分を摂ってもカロリーとして蓄えずに排出しやすい体質になるということです。
ゴーヤーの青汁は、ダイエットにも適した飲み物です。
ゴーヤーに含まれているもう一つの有効成分ククルビタシンは、フラボノイドの一種で苦瓜の苦み成分です。
さらに、ゴーヤーは各種ビタミンも豊富に含まれています。
ゴーヤーの青汁で、一年を通してゴーヤーの恵みをいただきましょう。