結婚披露宴での新郎のスピーチって?

みなさんは、結婚披露宴での新郎のスピーチについてどのように思いますか? 結婚披露宴では、新郎がスピーチしなければならない場面が、少なくとも1~2回はありますよね。
ここでは、新郎がスピーチする時の準備と注意点をお話ししましょう。
新郎がしなければならないスピーチは、ウェルカムスピーチと謝辞です。
ウェルカムスピーチとは、披露宴が始まるときの簡単なあいさつです。
昔は、媒酌人(いわゆる仲人)というものを付けて、その人が挨拶をして厳粛な中、披露宴が始まる形式でした。
しかし、現在はほぼ媒酌人を付けない披露宴になっているのです。
ですから、年長者などにはそういう形式に慣れていない人もたくさんいます。
そのような人たちにも、理解を示すために、新郎のウェルカムスピーチというものを入れ、挨拶として、どのような披露宴にしたいかということを簡単に話すのです。
後に、謝辞として、また話をしなければならないので、軽い程度で全然大丈夫ですよ。
新郎だけでなく新婦も一緒にスピーチすれば、なお場の雰囲気が良くなるので、2人でのスピーチもおすすめしますよ。
私たちの喜びの日に日頃からお世話になっている皆様と、楽しいひと時を過ごしたいと思って、このようにお招きした次第です。
という感じの短いスピーチで、結構なのです。
最後に行う新郎謝辞ですが、こちらは披露宴に来ていただいた招待客にお礼をいうものになります。
新郎謝辞の前に親族代表のあいさつがあります。
こちらもお礼をいうものがメインなので、新郎謝辞と内容が同様のものにならないように打ち合わせをしておくことが必要になりますね。
新郎謝辞の例文としては『本日は私たちの披露宴にはるばる遠方よりご列席いただきましてありがとうございました。
皆様からいただいた、たくさんのお祝いの言葉やお褒めの言葉に深く感謝申し上げ、これらのお言葉を糧にして、私たち2人力をあわせて幸せな家庭を築いてまいりたいと思います。
』 ビジネスシーンでは、すらすらとスピーチできる人でも結婚披露宴となるとあまりの緊張で、言葉がうまく出てこない人がいるようですよ。
マイクは、基本的に挨拶の場合には、右手に持つのが正しいとされているので、頭においておくと良いでしょう。